筆者プロフィール

理学療法士として臨床経験を経て開院。自身がストレスによる激しい薄毛を体験し、克服した経験を元に、薬を使わずに薄毛改善を実現する施術確立。薄毛に悩む女性を救うべく日々、施術に励む。
【福岡の女性へ】甘いものがやめられない人は抜け毛に注意?女性の薄毛と血糖値の関係
こんにちは。福岡市薬院で女性薄毛専門整体をしている井上です。
今日は、薄毛や抜け毛で悩む女性に意外と多い
**「甘いもの」と「血糖値の乱れ」**についてお話しします。
「疲れると甘いものが欲しくなる」
「夕方になるとチョコやお菓子を食べたくなる」
「朝はパンとコーヒーで済ませることが多い」
「食後に眠くなる」
「最近、抜け毛や分け目も気になっている」
このようなお悩みはありませんか?
薄毛というと、シャンプーや育毛剤、頭皮マッサージを思い浮かべる方が多いと思います。
もちろん頭皮環境は大切です。
ただ、私が女性の薄毛相談を受けていて感じるのは、
髪の悩みがある方ほど、食事のリズムや血糖値の乱れが隠れていることがある
ということです。
「甘いものを食べたから、すぐ薄毛になる」
という単純な話ではありません。
ですが、甘いものが習慣になり、血糖値の乱れ、栄養不足、自律神経の乱れ、睡眠の質の低下が重なると、髪が育ちやすい体の土台が崩れやすくなることがあります。
今日は、福岡で女性の薄毛・抜け毛に悩む方へ向けて、甘いものと髪の関係を分かりやすくお伝えします。
甘いものが欲しくなるのは「意志が弱いから」ではありません
まず最初にお伝えしたいのは、甘いものがやめられないからといって、あなたの意志が弱いわけではないということです。
疲れている。
睡眠が足りない。
ストレスが多い。
食事量が少ない。
タンパク質が足りない。
朝食を抜いている。
こうした状態が続くと、体は手っ取り早くエネルギーになるものを欲しがります。
その代表が、甘いものです。
チョコ。
菓子パン。
クッキー。
ケーキ。
甘いカフェラテ。
ジュース。
こうしたものは、疲れた時に一時的な安心感をくれることがあります。
だから、甘いものが欲しくなる背景には、体の疲れや栄養不足、自律神経の乱れが隠れていることも多いです。
薄毛改善で大切なのは、
「甘いものを食べる自分はダメ」
と責めることではありません。
なぜ甘いものが欲しくなる体になっているのか
そこを整理することです。
血糖値が乱れると、体は疲れやすくなります
甘いものや糖質中心の食事をとると、血糖値が上がります。
血糖値とは、血液の中の糖の量のことです。
血糖値は上がること自体が悪いわけではありません。
食事をすれば誰でも上がります。
大切なのは、急激に上がったり、急激に下がったりしすぎないことです。
たとえば、
朝はパンと甘いカフェラテ。
昼は麺類だけ。
夕方にチョコやお菓子。
夜は疲れて簡単に済ませる。
こうした食事が続くと、血糖値が急に上がったり下がったりしやすくなります。
血糖値の上下が大きいと、
-
食後に眠くなる
-
夕方に強い疲れが出る
-
甘いものが欲しくなる
-
イライラしやすい
-
集中力が落ちる
-
夜にだるさが出る
-
睡眠の質が落ちやすい
といった状態につながることがあります。
そして体が疲れやすい状態では、髪まで栄養を届ける余裕も少なくなりやすいです。
髪は、体の状態が表れやすい場所です。
だからこそ、薄毛や抜け毛で悩む女性は、頭皮だけでなく血糖値の乱れも見直す価値があります。
髪は「材料」と「届ける力」が必要です
髪を育てるには、材料が必要です。
髪の主な材料はタンパク質です。
さらに、鉄、亜鉛、ビタミン、ミネラルなども大切です。
でも、甘いものや炭水化物中心の食事が増えると、どうしてもタンパク質や鉄が不足しやすくなります。
「食べているのに栄養が足りない」
という状態です。
たとえば、
朝はパンだけ。
昼はうどんだけ。
間食はお菓子。
夜は少しのおかず。
このような食事だと、カロリーは入っていても、髪に必要な材料が不足しやすくなります。
さらに髪には、材料を届ける力も必要です。
血流。
自律神経。
睡眠。
首肩の緊張。
姿勢。
これらが整っていないと、栄養を摂っていても髪まで届きにくいことがあります。
つまり、女性の薄毛改善では、
何を食べるか
だけではなく、
体が髪に栄養を届けられる状態か
も大切です。
甘いものが増える女性に多い体のサイン
薄毛や抜け毛で悩む女性の中には、甘いものが増える前から、すでに体にサインが出ている方もいます。
たとえば、
-
寝ても疲れが取れない
-
朝から体が重い
-
首肩こりが強い
-
呼吸が浅い
-
夕方にだるくなる
-
冷えやむくみがある
-
食後に眠くなる
-
イライラしやすい
-
爪が割れやすい
-
髪にハリやコシがなくなった
こうしたサインです。
甘いものが欲しくなるのは、ただの習慣ではなく、体が疲れているサインかもしれません。
そして、その体の疲れが積み重なることで、髪にも変化が現れている可能性があります。
「最近、甘いものがやめられない」
「同時に抜け毛も気になる」
という方は、体の状態を一度見直してみてください。
朝食がパンとコーヒーだけの女性は要注意です
特に見直してほしいのが朝食です。
朝は忙しいので、つい簡単に済ませがちです。
パンとコーヒー。
菓子パン。
カフェラテだけ。
ヨーグルトだけ。
食べない。
こういう朝食になっている方は少なくありません。
ただ、朝にタンパク質が少ないと、日中の血糖値が乱れやすく、夕方に甘いものが欲しくなりやすいことがあります。
髪の材料も不足しやすくなります。
朝から完璧な食事にする必要はありません。
まずは、今の朝食に1品だけ足してみてください。
たとえば、
-
ゆで卵
-
納豆
-
豆腐の味噌汁
-
鮭
-
サバ缶
-
ギリシャヨーグルト
-
鶏肉入りスープ
このようなタンパク質を足すだけでも、髪の土台づくりとしては大きな一歩です。
甘いものを完全にやめなくても大丈夫です
ここも大切です。
薄毛が気になるからといって、甘いものを全部やめなければいけないわけではありません。
甘いものを完全に禁止すると、かえってストレスになる方もいます。
ストレスが増えれば、自律神経も乱れやすくなります。
大切なのは、0か100かではなく、食べ方を工夫することです。
たとえば、
空腹で甘いものを食べるより、食後に少量にする。
甘いカフェラテを毎日飲むなら、まず回数を減らす。
菓子パンだけで済ませるのではなく、卵やヨーグルトを足す。
夕方のお菓子を、ナッツやチーズ、ゆで卵に変える日を作る。
このくらいからで大丈夫です。
薄毛改善は、我慢大会ではありません。
続けられる形で、体を整えていくことが大切です。
血糖値を安定させる食べ方のコツ
血糖値を安定させるために、難しい食事法をいきなり始める必要はありません。
まずは、次の3つを意識してみてください。
1. 最初にタンパク質や野菜を食べる
食事の最初に、肉、魚、卵、豆腐、納豆、野菜、味噌汁などを入れると、血糖値の急上昇を抑えやすくなります。
いきなりパンやご飯、麺類だけを食べるより、体への負担が少なくなりやすいです。
2. 甘いものは空腹で食べすぎない
空腹の状態で甘いものを食べると、血糖値が急に上がりやすくなります。
どうしても食べたい時は、食後に少量にする方がおすすめです。
「食べてはいけない」ではなく、食べ方を変えるイメージです。
3. 毎食タンパク質を入れる
髪の材料になるタンパク質は、毎日必要です。
一度にたくさんではなく、毎食少しずつ入れる方が続きやすいです。
卵。
魚。
肉。
豆腐。
納豆。
味噌汁。
ギリシャヨーグルト。
まずは、毎食どこかにタンパク質があるか確認してみてください。
こんな方は「血糖値乱れタイプ」かもしれません
次の項目をチェックしてみてください。
☑ 甘いものがやめられない
☑ 夕方になるとお菓子が欲しくなる
☑ 朝食を抜くことが多い
☑ 朝はパンとコーヒーだけが多い
☑ 食後に眠くなる
☑ イライラしやすい
☑ 疲れやすい
☑ 冷えやむくみがある
☑ 爪が割れやすい
☑ タンパク質をあまり意識していない
☑ 髪が細くなってきた
☑ 分け目が気になる
☑ 抜け毛が増えた気がする
当てはまる項目が多い方は、頭皮ケアだけでなく、食事のリズムや血糖値の乱れも見直してみてください。
今日からできる薄毛対策の食事習慣3つ
ここからは、薬に頼らず薄毛改善を目指す女性に向けて、今日からできる簡単な食事習慣を紹介します。
1. 朝に卵を1個足す
朝がパンだけ、コーヒーだけの方は、まず卵を1個足してみてください。
ゆで卵でも、目玉焼きでも、卵焼きでも大丈夫です。
髪の材料になるタンパク質を、朝から入れる習慣を作りましょう。
2. 甘いカフェラテを毎日から週数回にする
甘い飲み物は、気づかないうちに糖が多くなりやすいです。
毎日飲んでいる方は、いきなりゼロにしなくて大丈夫です。
まずは週に数回、無糖の飲み物や常温の水、白湯に変えてみてください。
小さな変化で十分です。
3. 夕方のお菓子をタンパク質系に置き換える日を作る
夕方に甘いものが欲しくなる方は、完全に我慢するより、置き換える日を作るのがおすすめです。
たとえば、
-
ゆで卵
-
チーズ
-
ギリシャヨーグルト
-
ナッツ少量
-
豆腐
-
魚の缶詰を少し
毎日でなくても大丈夫です。
週に2〜3回でも、体に入る栄養は変わります。
育毛剤を増やす前に、食事のリズムを見てください
薄毛が不安になると、どうしても何かを足したくなります。
育毛剤。
シャンプー。
サプリ。
頭皮マッサージ。
もちろん必要な場合もあります。
でも、髪を育てる材料が足りないまま、外からのケアだけを増やしても遠回りになることがあります。
特に、甘いものが増えていて、タンパク質や鉄が不足している方は、まず食事のリズムを整えることが大切です。
髪は、体の状態が表れやすい場所です。
「何を塗るか」だけではなく、
体が髪に栄養を届けられる状態か
ここを見ていきましょう。
福岡・薬院で女性薄毛に悩む方へ
当院では、福岡市薬院で女性薄毛専門整体として、薬に頼らず髪が育ちやすい体づくりをサポートしています。
薄毛や抜け毛の原因は、人によって違います。
ある方は栄養不足。
ある方は睡眠の質。
ある方は自律神経の乱れ。
ある方は首肩こり。
ある方は冷えやむくみ。
そして今回のように、甘いものや血糖値の乱れが関係している方もいます。
当院では、
-
頭皮の状態
-
首肩の緊張
-
姿勢
-
呼吸
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自律神経
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睡眠
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栄養状態
-
食事のリズム
-
血流
-
日々のストレス
まで含めて、今のあなたに足りないものを一緒に整理していきます。
「育毛剤を使っても変わらない」
「シャンプーを変えても抜け毛が減らない」
「病院では異常なしと言われた」
「分け目や頭頂部が気になって外出がつらい」
「薬を使わずに薄毛改善を目指したい」
このようなお悩みがある方は、一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
まとめ
甘いものが好きだからといって、すぐに薄毛になるわけではありません。
ただし、甘いものや糖質中心の食事が続き、血糖値が乱れやすい状態になると、疲れやすさ、睡眠の質の低下、自律神経の乱れ、栄養不足につながることがあります。
その結果、髪が育ちやすい体の土台が崩れやすくなることがあります。
大切なのは、甘いものを完全に禁止することではありません。
なぜ甘いものが欲しくなるのか。
食事の中にタンパク質は足りているか。
血糖値が乱れにくい食べ方ができているか。
ここを見直すことです。
薄毛対策は、頭皮だけでなく体から。
今日から、朝に卵を足す、甘い飲み物を少し減らす、夕方のお菓子をタンパク質系に置き換える日を作る。
できることから始めてみてください。
髪が育ちやすい体づくりは、毎日の食事リズムを整えることから始まるかもしれません。
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