福岡市中央区薬院の肩こり、腰痛専門整体院整体院 慶(けい)

  
  • 施術予約はお電話から:9:00〜21:00 (不定休)
  • 080-9100-5151
今すぐメールから予約する
  
施術予約はお電話にて:9時〜21時(不定休)
080-9100-5151

 

辛い腰痛で動いてみる。腰痛に関する3つの間違い①

From : 院長 井上裕康

どうも井上です。

 

この暑さはたまりませんね。もう本当秋が恋しい!

 

この猛暑の中、昨日甲子園の決勝が行われていましたね。

 

なんか高校野球って不思議で、自分の地元に少しでも近い方を応援してしまいますよね。(僕だけ?)

 

昨日は広島VS埼玉の決勝戦だったから、なんかどっかで広島を応援してしまう自分がいて。

 

でもこれが熊本VS広島とかだったら、熊本を応援するんだろうなーって思いました。

 

毎年毎年ですけど、

 

選手の皆さんもそうですが、応援席の皆さんも、暑い中球場が一体となってあの空気感を作ってる。

 

いいですよね。好きです!高校野球。。

 

さて、

 

今日も腰痛に関するヒントだったりアイディアをあなたにお伝えしようと思います。

 

================================================================

 

薬院の整体院より、、、

 

本日のテーマはですね、

 

腰痛に関する3つの間違い

 

と称してお伝えしていきます。

 

今日のコンテンツは3つの内のまず一つ目。『腰痛は安静にすれば改善する』といったものです。

 

突然ですが、あなたはこんなことを感じていませんか?

 

・複数年以上続いている腰痛がある

・慢性腰痛があるが、痛くなった時は、安静にして休むように心掛けている

・腰痛は治らないものなので、もううまく付き合っていくしかないと、半分諦めている

・私の腰痛は骨が狭くなっているので、生まれ変わるしか改善する方法がないんだと諦めている

 

 

こういった方はそこそこ多いんではないでしょうか?

 

そして、腰痛=休む

という思い込みをしてしまってませんか?

 

ギックリ腰のような急性痛もしくは、痺れが増悪している急性期の時期は動けないと思いますので、そこには逆らわなくていいのですが、

 

慢性腰痛の痛みに関しては、一度動いてみるというのもありなのです。

 

もともと、血流の循環が悪くなって腰の筋肉のポンプ作用が上手くいってなかったり、本来なら動きがあまり出ない腰の骨の関節部分が、体のどこかをかばって過剰に動いてしまっている。

 

こういったケースも多いのは事実です。

 

もちろんすべての人にあてはまるのか?といわれると、深くはうなずけないですが、、

 

慢性腰痛でお悩みの方は、休息をとるのではなくて、身体を少し動かしてみる。ということも行ってみてください。

 

ただし!!

 

お仕事で疲れている方が、残業を2時間増やしてくださいね!という意味ではなく、

 

いつも行っていないウォーキングやランニング、スイミングなど、今までとは違ったことをしてみることを強くお勧めします。

 

生活習慣の延長を行うのではなく今までと違う習慣を生活の中に取り入れてみましょう!

 

もしかしたら違う結果が待っているかもしれないですよ!

 

↑↑ウォーキングの前後には、

こちらのストレッチ

こちらのストレッチ

を行うことをお勧めします♪

 

では、またお会いしましょうー!

 

↓↓本日の内容も動画で説明していますので、お時間ある時にどうぞ!

 

 

p.s

絶賛バイク修理中なので、まだまだバス通勤してるんだけど、

 

バスに立ったまま乗ってて、踏ん張る時って結構足腰使うよね!?!?

 

何気なく行ってる動作でも、足腰が疲れてるんだなーと思った今日この頃でした。

 

最近ニュース見れてないけど、ホークスが調子いいんでしょうね!?バスに乗ってくるユニフォーム来た人たちがすごく機嫌がいい。

 

 

- 院長 井上裕康

施術のご予約

慶(けい)は福岡市中央区薬院に位置する「慢性腰痛」専門の整体院です。

ご予約はお電話またはメールよりお問い合わせください。

  • お電話でのご予約
  • 080-9100-5151
  • 営業時間:9:00〜21:00(不定休)

〒810-0004 福岡県福岡市中央区薬院2丁目2-24 チサンマンション第3博多 1003号室

薬院大通駅から徒歩2分!西鉄薬院駅から徒歩6分!

※薬院六つ角の交差点が目印です

整体院慶の人気の記事

エキスパート紹介

井上裕康整体院慶 院長
河野孝則整体院慶 副院長

免責事項:お客様ならびに消費者庁・厚生労働省の関係各省庁のご担当者様へ。このホームページに書かれている内容は、あくまでもお客様個人の結果であり、決して万人に効果を保証するものではないことを明記させていただきます。当院は症状を改善することを目的とした施術を行うものであり、お客様に必ず「完治・治癒・治す」というお約束は法律上できないと明記させていただきます。記載している内容は、医師法、薬事法、景品表示法などの関係規則を守り作成した内容となっており、決して誇大広告や有料誤認、有利誤認、不実証広告などの誤解を招くような表現を行うつもりはありません。