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野球肩にはインナーマッスル訓練しかないのか?【福岡 野球肩】

From : 院長 井上裕康

どうも井上です。

 

 

だいぶお久しぶりですね。

3月の終わりらへんの記憶がすっ飛んでるのは

僕だけではないはずです。

 

 

皆さんギックリ腰が増えたり、

肩凝りが激しくなった人も多いかと思います。

 

 

 

さて、新年度も始まって早くも7日目ですが皆様いかがお過ごしですか?

4月も絶賛施術続きですが、

ブログのほうも頑張って上げていきますので

 

 

よろしくお願いします。

 

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薬院の整体院慶より、、、

 

 

 

今日のコンテンツは

『野球肩』

に対して何をすればいいのか?

 

 

に関して、インナーマッスル訓練以外

お伝えします。

 

 

 

最近ですね、

YouTubeのコメント欄に

野球肩でお悩みの方が

チラホラコメントして頂いています。

 

 

 

やっぱり、

インナーマッスルを鍛えて!

しか言われない。

 

 

 

ところが多いみたいです。

 

 

 

ゴムチューブをつかったり、

うちわを使ったり、、、

 

 

同じことしかしません。

なんか噂では、肩コリに対してもインナー訓練指導をしている

わけのわからない人もいるみたいです。

 

 

 

 

でも。

 

 

 

大事なんですよ確かに。

インナーマッスルが働いてる状態を維持するということ。

 

 

 

しかし、

それだけしか知らないのであれば、今日のコンテンツは必見です。

肩の痛みや疾患にインナーマッスルトレーニング。

 

 

そんな知識では

ネット社会が発達した現代社会ですから、

そこそこ体やトレーニングに詳しい小、中学生に負けますよ。

(だれに言ってるのかは不明です。。)

 

 

 

 

と、いうことで⬇️

ご覧下さい。

 

 

肩関節は元々不安定に出来ている。

だから、投球動作や、グルグル回したり出来るんですよね。

 

 

 

インナーマッスルの負担を掛けているのは

以外と肩甲骨の根本の筋肉の

”筋力低下”が起因しているかも知れません。

 

 

 

 

また、肩コリや首コリにも非常に役に立つんです。

猫背に対するストレッチにもなりますし、

 

 

 

良いことだらけなので、

ぜひ行なって見て下さいね!

 

 

 

 

それでは今日はこの辺で!

 

 

 

 

またお会いしましょうー!

 

 

 

 

 

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p.s

実はですね。

 

 

このブログ。

初めての〇〇で書いてみました。

 

 

 

そうです。

MBP!

 

 

 

MacBook Pro!

です。

 

 

 

予測変換機能賢すぎてまだまだ僕と息があいません

しかしこれからぴったりあっていくことでしょう。

 

 

 

これからもこのMBPで記事をがんがんあげますので、

お身体に関する疑問やお悩みなどなど

 

 

 

ありましたら、

お気軽に教えてください!

 

- 院長 井上裕康

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エキスパート紹介

井上裕康整体院慶 院長
河野孝則整体院慶 副院長

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