From : 院長 井上裕康

どうも井上です。

 

 

おはようございます。

 

 

最近ブログさぼりがちですが

生きてます！

 

 

さて、今日は少し時間があるので、腰痛や肩こりに関するコンテンツを送っていきます！

 

 

肩こり・腰痛でお悩みでお時間のある方は

今回のコンテンツも非常に大事なことを書いていくので

 

 

是非5分間だけお時間をいただいて読んでもらえたら

 

 

嬉しいです！

 

 

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薬院の整体院慶より、、、

 

 

 

今日のコンテンツは前回の骨盤矯正に引き続き、

 

 

“身体の歪みシリーズ”です

 

身体を支えているのは何だろう？

 

身体の土台！

皆さんは考えたことがあるでしょうか？

 

 

『頭・上半身の土台』

 

肩甲骨

言わずと知れた肩甲骨は頭と上半身の土台として

皆さんの身体の中枢を支えています

 

 

肩甲骨の動きが悪くなると

肩こりや腰痛など様々な弊害が起きることから、

 

 

『肩甲骨はがし』をして

肩甲骨の可動性を保つことはとても重要になります

 

 

 

腰から上を支える

骨盤

腰の部分と上半身を支えているのが

骨盤になります

 

 

骨盤のゆがみや体のねじれについては前回お伝えしたので

省略しますが、

 

 

もしまだ読んでない！っていう方は

骨盤が歪んでいると言われたあなたへ

↑↑是非目を通してください

 

 

さて、

 

 

ここまで肩甲骨と骨盤

この二つをご紹介しましたが、

 

 

 

更にその下に“身体を支えているところ”

がありますよね

 

 

 

そうです。“足”です

 

 

今日は身体の一番下で僕たちを支えている

『足』について

 

 

書いていこうと思います

 

 

 

立ち方や歩き方が不自然だと

足の指に変形が起こってきたりします

そんな変形した指で歩くと、また腰や肩が痛くなる

 

 

 

そんな負のスパイラルに陥っている人

少なくないです（多いってこと）

 

 

 

なので、ご自分の指が今から書く

この2パターンになってしまってないか

 

 

是非チェックしてください！

 

 

 

✅外反母趾

外反母趾とは・・・

足の親指の先端が小指側に曲がる病気です

足は痛みが伴い、変形していることから

進行すると靴や床にあたり、痛みで歩けなくなることがあります

 

 

✅内反小趾

内反小趾とは・・・

足の小指の先端が親指側に変形してしまう病気です

これも変形していることから、進行すると

痛みを伴い歩けなくなることがあります

 

 

 

詳しくは動画で解説していますので

もしご自分が、当てはまるかも！って方は

見てください

 

 

外反母趾・内反小趾の方は

自分でどこをマッサージすればいいのか？

等も少し解説しています

 

 

 

２つの足の状態に言えることは、

『体重が乗る場所が通常と異なってくる』

 

 

ってことです。

 

 

どういうこと？と疑問に思われる方は、

 

試しに

足の外側だけで歩行して見てください

 

 

きっと足の外側ががパンパンにはってくると思います

 

 

 

その状態が外反母趾や内反小趾では常に続いているのです。

だから、肩こりや腰痛が一緒に併発しているケースももちろん多いですね。

 

 

 

足の上の骨盤をうまーーく矯正しても、

足が変形してたら！

足から上に伝わる力が

 

 

またあなたの骨盤を歪ませてしまうかもしれません

 

 

 

お身体全体を見ることはとても大事ですね！

 

 

 

ヒールをはいている女性なんて外反母趾になりやすい環境が

整ってしまってますので、

 

 

セルフケア。行ってくださいね！

 

 

 

では、今日はこの辺で終わりたいと思います。

 

 

またお会いしましょうー！

 

 

↑↑整体院慶があるチサンマンション

 

 

 

 

p.s

アビスパ福岡は自動昇格を惜しくも逃しましたが楽しい楽しいプレーオフがやってきます

 

 

野球でいう所の

クライマックスシリーズみたいな感じですね！

 

 

是非応援しましょうー！

 

 

pps

この前生まれて初めて

【イカ】

をさばきました。

 

 

・・・。なんか思ったよりも簡単で

楽しかったですよ。

 

 

軟骨とかしかないし、人間の身体もイカみたいに単純だったら

腰痛も肩こりもなくなるかなーとか思いましたが。

 

 

墨袋を爆発させたら大変ですね！！

もう、

なんじゃこりゃー！

 

 

でした。

- 院長 井上裕康