From : 院長 井上裕康
【福岡の女性へ】抜け毛が増えた原因は鉄不足?女性の薄毛とフェリチンの関係
こんにちは。福岡市薬院で女性薄毛専門整体をしている井上です。
今日は、薄毛や抜け毛に悩む女性にとても多い
**「鉄不足」**についてお話しします。
「最近、抜け毛が増えた」
「髪が細くなってきた」
「分け目が前より目立つ」
「疲れやすいし、朝から体が重い」
このような悩みがある方は、頭皮だけではなく、体の中の栄養状態も関係しているかもしれません。
特に女性は、毎月の生理や食事量の少なさ、ダイエット、ストレスなどの影響で、鉄が不足しやすい傾向があります。
そして鉄不足は、髪の成長にも大きく関係します。
鉄不足と薄毛は関係あるの?
髪の毛は、血液によって運ばれる酸素や栄養で育ちます。
その血液の中で、酸素を運ぶために大切なのが鉄です。
鉄が不足すると、体全体に酸素や栄養を届ける力が落ちやすくなります。
すると、頭皮や毛根にも十分な栄養が届きにくくなり、抜け毛や髪の細さにつながることがあります。
もちろん、薄毛の原因は鉄不足だけではありません。
首肩こり、血流低下、自律神経の乱れ、睡眠不足、ホルモンバランス、タンパク質不足など、いろいろな要素が重なります。
ただ、女性の薄毛相談を受けていて感じるのは、
「髪の悩みがある方ほど、鉄不足のサインを持っていることが多い」
ということです。
「貧血じゃない」と言われても安心できない理由
ここで大切なのが、
「血液検査で貧血じゃないと言われたから大丈夫」
とは限らないということです。
病院で一般的に見られるのは、ヘモグロビンという数値です。
ヘモグロビンは、血液中で酸素を運ぶ役割を持っています。
ただ、女性の薄毛や体調不良で見ておきたいのは、ヘモグロビンだけではありません。
ポイントになるのが、フェリチンです。
フェリチンとは、簡単にいうと「体の中にどれくらい鉄の貯金があるか」を見る目安です。
ヘモグロビンが正常でも、フェリチンが低い場合、体の鉄の余力が少なくなっていることがあります。
この状態だと、
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疲れやすい
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朝起きるのがつらい
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立ちくらみがある
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爪が割れやすい
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髪が細くなる
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抜け毛が増える
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気分が落ち込みやすい
といった不調が出る方もいます。
「病院では異常なしと言われたけど、抜け毛が止まらない」
という方は、こうした栄養の“余力不足”も見直す価値があります。
鉄不足になりやすい女性の特徴
次のような方は、鉄不足に注意が必要です。
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生理の量が多い
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ダイエット経験がある
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肉や魚をあまり食べない
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朝食を抜くことが多い
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パン、コーヒー、甘いもので済ませることが多い
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疲れが抜けにくい
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冷えやすい
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爪が薄い、割れやすい
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気分が不安定になりやすい
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抜け毛が急に増えた
特に、40代以降の女性は、ホルモンバランスの変化に加えて、睡眠の質や代謝、食事量も変わってきます。
その結果、髪に必要な栄養が足りにくくなることがあります。
鉄不足だけを見ても薄毛は改善しにくい
ここは誤解しないでください。
鉄を摂れば必ず髪が生える、という話ではありません。
女性の薄毛は、ひとつの原因だけで起こることは少なく、
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鉄不足
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タンパク質不足
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首肩のこり
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頭皮の血流低下
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自律神経の乱れ
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睡眠の質の低下
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ストレス
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ホルモンバランス
こうした要素が重なって起こることが多いです。
ただし、鉄が不足している状態では、髪に必要な酸素や栄養が届きにくくなります。
つまり鉄は、薄毛改善における「土台」のひとつです。
頭皮ケアを頑張っても、材料や栄養が足りていなければ、髪は育ちにくくなります。
鉄を摂るなら、まず食事から
鉄不足が気になると、すぐにサプリを考える方もいます。
もちろん必要な場合もありますが、まず見直したいのは毎日の食事です。
鉄を含む食材には、次のようなものがあります。
1. 赤身肉
牛肉や豚の赤身には、体に吸収されやすい鉄が含まれています。
「お肉は太りそう」と避けている女性も多いですが、髪の材料や鉄を考えると、極端に避けすぎるのはおすすめしません。
量は少しでもいいので、定期的に取り入れてみてください。
2. レバー
レバーは鉄を多く含む食材として有名です。
ただし、苦手な方も多いので、無理に食べる必要はありません。
食べられる方は、週に1回程度からでも十分です。
苦手な方は、他の食材で補っていきましょう。
3. カツオ・マグロ・イワシ
魚にも鉄やタンパク質が含まれています。
特にカツオやマグロ、イワシなどは、髪の材料としてもおすすめです。
自炊が難しい方は、刺身や缶詰をうまく使うと続けやすいです。
4. 卵
卵はタンパク質も摂れるので、薄毛対策として取り入れやすい食材です。
朝食がパンだけの方は、まずゆで卵を1つ足すだけでも始めやすいと思います。
5. 小松菜・ほうれん草
野菜にも鉄は含まれます。
ただし、植物性の鉄は吸収されにくいので、肉や魚、卵などと組み合わせるのがおすすめです。
ビタミンCを含む食材と一緒に摂ると、吸収を助けやすくなります。
鉄を摂るときに気をつけたいこと
鉄を意識するうえで、注意したいこともあります。
コーヒー・お茶を食事中に飲みすぎない
コーヒーや緑茶、紅茶に含まれる成分は、鉄の吸収を邪魔することがあります。
食事中や食後すぐにたくさん飲む習慣がある方は、少し時間を空けるのがおすすめです。
サプリは自己判断で増やしすぎない
鉄は不足しても困りますが、摂りすぎても体に負担になることがあります。
サプリを使う場合は、できれば血液検査や専門家のアドバイスをもとに選ぶ方が安心です。
タンパク質も一緒に摂る
鉄だけ摂っても、髪の材料であるタンパク質が不足していると、薄毛改善としては遠回りになります。
鉄とタンパク質はセットで考えるのがおすすめです。
私がおすすめする朝食の整え方
薄毛や抜け毛で悩む女性には、まず朝食を整えることをおすすめしています。
たとえば、
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パンだけ → パン+ゆで卵
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コーヒーだけ → コーヒー+ギリシャヨーグルト
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おにぎりだけ → おにぎり+鮭+味噌汁
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菓子パンだけ → 卵+納豆ご飯
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食べない → 味噌汁だけでも始める
完璧な食事にしなくて大丈夫です。
まずは、髪に必要な材料を少しずつ入れていくこと。
これが、体から薄毛を整える第一歩になります。
福岡・薬院で女性薄毛に悩む方へ
当院では、福岡市薬院で女性薄毛専門整体として、薬に頼らず体の内側から髪を育てるサポートを行っています。
当院では、頭皮だけを見るのではなく、
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首肩の緊張
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姿勢
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血流
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自律神経
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睡眠の質
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栄養状態
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鉄やタンパク質の不足
まで含めて、髪が育ちやすい体づくりを一緒に整えていきます。
「病院では異常なしと言われた」
「育毛剤を使っても変わらない」
「薬を使わずに薄毛改善を目指したい」
「分け目や抜け毛が気になって外出がつらい」
このようなお悩みがある方は、ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。
まとめ
女性の薄毛や抜け毛は、頭皮だけの問題ではありません。
髪を育てるには、血流、自律神経、睡眠、タンパク質、そして鉄も大切です。
特に女性は、生理やダイエット、食事量の少なさによって、鉄不足になりやすい傾向があります。
「貧血ではない」と言われても、フェリチンという鉄の貯金が少なくなっている場合もあります。
まずは、赤身肉、魚、卵、小松菜、味噌汁など、続けやすい食事から整えてみてください。
薄毛対策は、頭皮だけでなく体から。
髪が育ちやすい土台を、今日の食事から作っていきましょう。
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